子どもをネット犯罪から守るSNSの使い方

子どもたちが犯罪に巻き込まれないようにSNSを使うには

個人がカメラマンであり記者である時代

すぐ誰でも発信できる気軽さと危険性

SNSはあまりにも気軽に始めることができるので、私達は時にそれが、世界中の人々に向けての情報発信になっている事を忘れがちです。そして、深く考えずに、個人が特定されてしまうような情報を全世界に発信してしまう可能性があります。

これはなにも、子ども自身が起こしてしまう訳ではなく、親が子どもの顔や名前、学校や通学路などを不用意にも発信してしまったりする事もあります。

SNSを通じて知り合って、毎日の様にコミュニケーションをとるようになり、プライベートな話をしたくなってしまい、全世界の第三者から見られている可能性があることを、つい忘れてしまうこともあります。これは、かなり危険ですから、常に、一息ついてから落ち着いて書き込みをする必要があります。

子どもを巻き込んだSNSを悪用した犯罪

子ども達、特に中高生にとって、スマートフォンを使った友達とのコミュニケーションを取ることは、欠かせないもので、仲間内で流行っているものや、話題に乗り遅れない為にも寝る暇も惜しんでSNSに夢中になっている子も多いのではないでしょうか。

また、現実のクラスメイトとは、共有出来ない趣味の話題が出来る、インターネット上の仲間に出逢って、現実世界そっちのけで、没頭している子もいるのではないでしょうか。運命的なものを感じて、舞い上がってしまうかもしれませんが、中には、身分を偽って、そのような子ども達と関わろうと、悪巧みをする大人も居ます。

最初は、何も意識していなくても、毎日連絡を密に取るようになって、次第に日常の生活にも影響が出てくることも多々あります。色々な情報を多くの人に提供してしまう場合もあります。